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日本は本当に好景気なのか?

アベノミクスにより好景気が囁かれていましたが、アベノミクス解散を行ったことによりこれがある意味否定されたと言っても過言ではありませんね。

もしもアベノミクスがうまくいっていたとするなら、何もアベノミクス解散などする必要なんかない訳で、それを行ったということはアベノミクスが失敗したということの証拠なのかもしれません。

確かに円安により自動車が売れたりして輸出は売り上げが上がりましたし、円安で儲かった企業も多いことと思います。しかし、その反面で苦戦を続けている企業が多いことも忘れてはなりません。

実際、大手企業ではない中小企業なんかは全然好景気を感じられていないところも多いようです。確かに、自分の周りで給料が上がったという人はあまりいないかもしれません。今年の冬のボーナスは良いけど、来年はあまり良いないと今の段階で言われてしまっているという人にも会ったことがあります。

結論から言えば、今の日本は決して好景気とは言えないと思います。
単に円安で日本製品が海外で安くなって売れただけであって、言ってみればただそれだけなのです。本当の好景気とは為替相場に左右されずに製品が売れることだと思います。

高くてもその製品に価格に見合った価値があれば売れる訳ですから、かつての日本製品が称賛されていたような好景気ではないということですね。

今回の解散により日本経済はまた振りだしに戻ったような感じがします。
また、消費税をアップさせる為の解散とも言われています。

これから日本経済はどうなっていくのでしょうか。
2020年の東京オリンピックまであと5年。

それまでの5年と、オリンピック後の日本はどうなっていくのでしょうか。

後はグローバル化を進める方法しかないような気がしますが、そうなったら日本人の雇用はかなり減少してしまうことでしょう。日本の景気は上昇するかもしれませんが…。どちらの方が正しい選択なのでしょうか…。

日本は大きな岐路に立たされているのかもしれませんね。